もったい無いけど選りすぐる 桃の摘果作業
犬と散歩の道すがら、桃の摘果作業の跡がありました。樹に残った桃には袋掛けがされています。結構沢山落とすのです。。素人目にはもったいないのですが
犬と散歩の道すがら、桃の摘果作業の跡がありました。樹に残った桃には袋掛けがされています。結構沢山落とすのです。。素人目にはもったいないのですが
路地物のサクランボが色づき始めました。緊急事態宣言が解除されても「恐る恐るの外出」ですが、観光農園にとっては良い知らせと思います。
ついに無用の長物と化した「アベノマスク」。法を曲げてまで押した人材「黒川弘務東京高検検事長」の違法行為での辞任表明。大事な局面での保身目的行為が裏目に出ています。
保身のための責任転嫁としか思えない、アメリカ合衆国のWHO離脱示唆。世界の現状とは逆向する考え方には呆れるばかりです。
犬と散歩で歩いていますと、いつもの「桃畑・ぶどう畑」の様子が刻々変わっていくのを感じます。それぞれ段々実らしくなってきました。
緊急事態宣言解除が出ても、日常生活が戻るには時間がかかりそうです。それにしても、政策の一貫性が無く「もぐら叩き」状態で、コロナ後の展望が見えてきません。
コロナもこれだけ長引いてきますと、ここまで大きくなった脅威を真剣に考えて此れを生かすことが必要となってきますが、長引いたことでの自己保身に躍起になるようではなんともがな
サクランボ、桃、ぶどうと、次々と小さな実を付け始めました。コロナによる自粛で、集客が望めない観光農園にも実が生っていて、観光農家のやるせなさが伝わってきます。
日本人のDNAとして刷り込まれている感がある「御上に頼る・・・オカミニタヨル」。前例の無い事態(危機)に対しての対処対応の弱さが露呈しています。
主要国が「自国第一主義」で国際協調が軽んじられる現状が起こっています。今回のコロナ脅威が警鐘となっているのに気づかず、更に突き進んでいくとは。。。