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外に厳しく内に甘い文書管理を憂う

検察の人事(定年延長)をめぐり、また混乱?しています。

なぜ何時もこうなのでしょうか?

その場でのいい繕いがどんどん辻褄が合わなくなって行く

しっかりした根拠の無い言い訳は、どんどん辻褄が合わなくなっていく典型です。

そう言えば、桜の会も同じで・・・

それにしても、根拠となるべき資料が、なぜこうも”杜撰(ずさん)”なんでしょうか。。。

公共機関への提出書類は、様式から全て完全でないとやたら”御指導”を受けるのに

外に厳しく内に甘い文書管理」では、なんだかなぁと思います。

行政も、もっと一本筋の通った業務をしないと、全てが適当になってしまいます。

一般は実直に真摯にやっているのに、上に行くほど杜撰なのかも。。。

先が思いやられる、日本の現状です。