適材適所。。。ちょっと前の首相がよく使った言葉ですが。。。
この言葉で表現される人物は、逆に適材では無かった場合が多く言わば言い訳的?
菅首相、やはり適材では無かった感じが強くなっています。
実務能力が高い人は、得てしてトップには向かない事が多い 典型の感じです。
一般に、No2タイプで優れた人は自身をわきまえて居る人が多いのですが、何処かで勘違いしたか。。。誰かに煽てられたのでしょう
半年で投げ出しては、以降の政治生命に関わりますから、「しまった」と思っても引くに引けず どんどん追い込まれる感じです。
そうはいっても困ったことに、これはと思える人がいません。
消去法で考えると、認めざるを得ないのが悩みの種です。
コロナの痛手は、政治的に見ても日本に取って海外に比べ大きな傷になりそうです。
将来に渡ってどうなるのか。。。